作曲のモチベーションを保ち続けるのが困難だったのが、御言葉を実践することで娯楽から抜け出し日々上達を実感できるようになった

作曲のモチベーションを保ち続けるのが困難だったのが、御言葉を実践することで娯楽から抜け出し日々上達を実感できるようになった

song writing

以前の自分は曲を作ろうとしても、ずっと集中することが困難でした。

うまく進んでる時は何時間もできても、思うようにフレーズやアイデアが浮かばない時など、少しでも行き詰まるとイライラして、すぐ休憩してばかりいました。

そして次第にソフトを起動することすら億劫になり、何日も何週間も作曲できないことが何度もありました。

すぐにアニメやYoutube、ゲームなどの娯楽に溺れ、現実に戻っては自己嫌悪に陥る日々。

「また今日もできなかった・・・」と。


そんな毎日を繰り返してるうちに日増しに苦しさが膨れ上がって行きました。


「こんなんじゃいつまで経っても成長しない・・・」

「稼ぐことなんか到底できない・・・」


派遣労働で少ない給料で生活してる中、このまま何年も同じことを繰り返してもなんら実らず、年齢だけ重ねることに絶望を感じました。

暗い未来しか浮かびません。

金銭的な不安などの心配事で溢れ、本気ではなくとも自殺の2文字が脳裏によぎってきました。


そこでずっと背けてたことに目を向けざるを得ませんでした。

以前RAPTブログで御言葉を学んでいたものの、厳しさに挫折して、そのうち復帰したいと思いつつもやる気が起こらずに2年が経っていました。

そんな中でも、作曲の才能だけでもなんとか少しでも磨いておこうとがんばってたんです。


そして多少は上達できたものの、「こんなペースでどうやって成功できるのか・・・」というような状態。

自分の力ではまともに作曲をすることすら叶わない。


RAPTブログでは、神様に従わない者は何をやってもうまく行かないことを伝えてくださってます。

それを正に味わった2年間でした。

そしてこのまま生き地獄を味わい続けるよりは、「どれだけしんどくても、がんばって神様のために生きるほうがいい」と思い、もう一度がんばってみることにしました。

神様に祈り求め、御言葉を再び学んで実践しました。


そうし出してからは、それまでが嘘だったかのように心が楽になり、作曲にも集中することができ、自己嫌悪に陥ることがほぼなくなりました。


休みの日には1日中作曲に集中することもできるほどに。


以前は1日中やろうと思っても、結局ダラダラと過ごしてしまうばかりでした。

むしろ休みの日ほど娯楽に長時間溺れ、ふと現実に戻った時の苦しみが半端なく襲ってきて、常にストレスで溢れていて心に余裕がまったくありませんでした。

でも今は毎日御言葉を実践することで、逆に集中して少ない時間でも以前より効果的に作曲が進むことを強く実感しています。

世の中の仕事をしてる最中も、御言葉や作曲のことを考えたり、祈ったりでき、より時間を有意義に使えるようになりました。

以前は考えようとしても思うように頭が働かず、イライラしながら常にストレスを抱えながら働いてる状態で、世の仕事がほんとうに苦でしたので。


また、落胆することもほとんどなくなりました。


作曲で「あとちょっとで完成」というところで納得できずにボツにしてしまうことが連発しても、すぐ切り替えてやり続けることができるようになりました。

今までだったら萎えてすぐ娯楽に溺れて、やる気を取り戻すまで何日もかかることが常でした。


なので、毎日休まずもがき続けれること自体がとてもありがたくて、本当に「あの時もう1度がんばろうと決心してよかった」と心から思います。

そして毎日続けることで少しずつ成長を実感することができ「もっと上に行ける」ということを確信できますし、希望を持ち続けることができます。

自分の力だけではどうあがいてもうまく行かなかったのが、こうも一変すると感謝しかありません。

どれだけ心が軽くなったことか、自分を制して実力を高めていけることがどれだけ希望か。

今の世の中では、夢を本当に叶えられると思って生きている人はほとんどいないように思います。

以前の自分や過去の友人たちもそうでした。

「好きなことで食べて行きたい」

「音楽で成功したい」

そんな思いはあっても、ほとんどの人が今の職の安定と秤にかけ、結局は夢をあきらめるほうが賢明だと思って生きてしまっています。

それでも今まではそれなりに稼いでこれたから、なんとかやってこれたかもしれません。

でもその生き方ももはや、限界に来ています。

政治家があからさまに悪政を行い、国民をとことん苦しめるようになってきました。

それは日本人がRAPTさんが伝える神様の御言葉を何年も足蹴にしてきたので、日本人に対して裁きが宣布されたからです。

実際に日本の政府は日増しに悪政を行い、生活困窮者が大勢出てきています。

そして主に中国人の移民を大量に受け入れ、治安を激しく悪化させています。

現在の日本は悪化し衰退するばかりで、到底平和とは言えなくなってきています。

その日本で今までのように仕事をして稼ごうと思っても、まともに食べて行くことすらままならなくなっているのが現状です。

実際外を歩いていても表上が暗い人ばかりで、希望がないように感じます。

大勢の人が未だにマスクをするのは、そんな表情を隠すためでもあるのかもしれません。

そんな中にあってもRAPTさんは、どんなに世の中が裁かれていても神様に縋り付く人は祝福を受け、平安の中生きることができるということを伝えてくださっています。

そして神様は、人それぞれ個々にあった個性才能というものをはっきりと分かって、ぴったりな仕事を用意してくださり、それによって義人が栄えることを願っていらっしゃるということも伝えてくださっています。

神様に祈り求めて人々の救いのために生きる人に対して、神様は祝福を保証してくださっています。

だからこそ、まずは神様に祈ることから初めてみてほしいと思います。

そしてRAPTさんは、私たちの行いによって、日本の運命も変わると伝えてくださってます。

○RAPT朝の祈り会(2023年3月分)

2023年3月13日(月)

この世を良くしたいなら、人々を救いなさい。この世の運命は最初から決まっているわけではない。例え神様が裁きを宣布して悪い未来を予言したとしても、私たち義人が主の御言葉に従って、人類を救っていくなら、この世の運命は必ず良くなっていく。

この傾いた日本を好転させるには、人類を神様に立ち返らせていくことが必要です。

私自身、日本の人たちが暗く沈んで行くことを見るのは忍びないです。


だからこそ、自分にできることをやって行きたいと思いますし、多くの人にも実践してほしいと願っています。


そして誰もがしっかりと神様と向き合って、希望に満ちた生を生きられることを強く願っています。

○ RAPT朝の祈り会《2023年3月分)

2023年3月7日(火)

神様に全人生を捧げて生きる人がいるなら、神様はこの世に対する裁きを止めてでも、その人に豊かな祝福を与えてくださる。だから、あなたちは自分のためにも、全人類のためにも神様に全人生を捧げて生きる者となりなさい。(中心者が預言した通りに世の中が動いているのを見て、未だにそれを「たまたま」だと思うのか。)

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